
マンチェスター・シティの背番号を確認したい人に向けて、2026年7月3日時点でクラブ公式サイトと公式ショップに掲載されている男子トップチームの番号を整理しました。ハーランドの9番やフォーデンの47番をはじめ、新加入選手の番号、番号が未掲載の選手、歴代の名選手から受け継がれてきた番号も紹介します。シーズン開幕前は移籍や登録状況によって変更される可能性があるため、ユニフォームを購入するときの注意点も確認しておきましょう。
2026-27シーズンに向けて公式に掲載されているマンチェスター・シティの背番号を、ポジション別にまとめました。選手の登録上のポジションと、実際の試合で任される役割が異なる場合もあります。
ゴールキーパーはジェームズ・トラフォード、マーカス・ベッティネリ、ジャンルイジ・ドンナルンマの3人です。一般的に正守護神が着用することの多い1番はトラフォードが使用し、ドンナルンマはマンチェスター・シティ加入時に選んだ25番を継続しています。
| 背番号 | 選手名 | 主なポジション |
|---|---|---|
| 1 | ジェームズ・トラフォード | GK |
| 13 | マーカス・ベッティネリ | GK |
| 25 | ジャンルイジ・ドンナルンマ | GK |
1番を背負っているからといって、必ずすべての大会で先発するとは限りません。リーグ戦、カップ戦、欧州大会で起用されるゴールキーパーが変わることもあり、背番号と序列は必ずしも一致しない点を覚えておきましょう。
ディフェンダーには3番のルベン・ディアス、5番のジョン・ストーンズ、6番のナタン・アケなど、長く同じ番号を使用している選手がそろっています。新たに加わったマルク・グエイは15番、若手のマックス・アレインは68番です。
| 背番号 | 選手名 | 主なポジション |
|---|---|---|
| 3 | ルベン・ディアス | CB |
| 5 | ジョン・ストーンズ | CB |
| 6 | ナタン・アケ | CB・LB |
| 15 | マルク・グエイ | CB |
| 21 | ラヤン・アイト=ヌーリ | LB・LWB |
| 24 | ヨシュコ・グヴァルディオル | CB・LB |
| 45 | アブドゥコディル・フサノフ | CB |
| 68 | マックス・アレイン | CB |
| 82 | リコ・ルイス | RB・MF |
リコ・ルイスの82番のように、アカデミーから昇格した選手は大きな番号を使い続けることがあります。活躍後に若い番号へ変更する選手もいますが、本人にとって特別な番号としてそのまま定着するケースも珍しくありません。
中盤ではティジャニ・ラインデルスが4番、マテオ・コバチッチが8番、ロドリが16番を使用しています。フィル・フォーデンの47番やニコ・オライリーの33番など、育成組織時代からの番号を大切にしている選手にも注目です。
| 背番号 | 選手名 | 主なポジション |
|---|---|---|
| 4 | ティジャニ・ラインデルス | CMF |
| 8 | マテオ・コバチッチ | CMF |
| 14 | ニコ・ゴンサレス | DMF・CMF |
| 16 | ロドリ | DMF |
| 20 | ベルナルド・シウバ | MF・WG |
| 27 | マテウス・ヌネス | MF・RB |
| 33 | ニコ・オライリー | MF・LB |
| 41 | スヴェレ・ニーパン | MF |
| 42 | アントワーヌ・セメンヨ | WG・FW |
| 47 | フィル・フォーデン | AMF・WG |
公式ショップではセメンヨがミッドフィールダーの区分に掲載されていますが、実際にはウイングやフォワードとして起用される攻撃的な選手です。同じようにマテウス・ヌネスやニコ・オライリーも、試合によってサイドバックを担当することがあります。
攻撃陣ではエースストライカーのアーリング・ハーランドが9番を背負っています。オマル・マルムシュは7番、ラヤン・シェルキは10番、ジェレミー・ドクは11番となっており、攻撃的な選手が選ぶことの多い番号が並びます。
| 背番号 | 選手名 | 主なポジション |
|---|---|---|
| 7 | オマル・マルムシュ | FW・WG |
| 9 | アーリング・ハーランド | CF |
| 10 | ラヤン・シェルキ | AMF・WG |
| 11 | ジェレミー・ドク | WG |
| 26 | サヴィーニョ | WG |
9番、10番、11番というサッカーを象徴する番号が、それぞれ異なる特徴を持つ攻撃選手に割り当てられています。番号とプレースタイルを結び付けて観戦すると、選手の役割を理解しやすくなるでしょう。
背番号は選手を見分けるための数字であるだけでなく、ポジションやクラブでの立場、本人の思いを表すことがあります。現在のマンチェスター・シティで特に注目度の高い番号を見ていきましょう。
アーリング・ハーランドの背番号は9番です。センターフォワードの代表的な番号であり、ゴール前で得点を狙う選手に与えられることが多くあります。高い決定力、強さ、スピードを備えたハーランドの役割に合った番号といえるでしょう。
ハーランドは加入当初から9番を使用しており、マンチェスター・シティを代表する番号として定着しています。ユニフォームを選ぶファンからの人気も高く、初めてシティの選手入りシャツを購入する人にも選ばれやすい組み合わせです。
ラヤン・シェルキは加入直後の大会で29番を使用した後、2025-26シーズンから10番へ変更しました。10番は攻撃を組み立てる司令塔や、創造性の高い選手が着用することの多い特別な番号です。
マンチェスター・シティではセルヒオ・アグエロ、エディン・ジェコ、ジャック・グリーリッシュなどが10番を使用してきました。シェルキには得点だけでなく、ドリブルや意外性のあるパスで攻撃に変化を加える役割も期待されています。
フィル・フォーデンは主力選手となった後も47番を使用しています。通常は出場機会が増えると一桁や10番台へ変更する選手もいますが、フォーデンにとって47番は家族への思いが込められた大切な数字です。
長年同じ番号で活躍したことにより、現在では47番そのものがフォーデンを連想させる番号になりました。大きな背番号でも、活躍を重ねることで選手を象徴する特別な番号になります。
リコ・ルイスの82番、マックス・アレインの68番、ニコ・オライリーの33番など、アカデミー出身の若手には大きな番号が多く見られます。トップチームへの昇格時には、主力選手が使用していない番号から割り当てられることが一般的だからです。
一方、番号を変更しないままレギュラーへ成長すれば、その数字が新しい価値を持つようになります。若手選手を応援する場合は、将来的な変更だけでなく、デビュー時代を表す番号として楽しむ見方もできます。
マンチェスター・シティでは選手の加入や退団によって空き番号が生まれ、新加入選手がその番号を受け継ぐことがあります。最近決まった注目選手の番号と、未確定情報の見分け方を確認しましょう。
センターバックのマルク・グエイは15番を選びました。マンチェスター・シティで過去に15番を着用した選手には、エリアカン・マンガラなどがいます。現在の守備陣では3番、5番、6番が使用されているため、15番はグエイを見分けやすい番号です。
背番号だけで先発が保証されるわけではありませんが、実績のある新加入選手が比較的若い番号を選ぶと注目を集めます。センターバックとしてディアスやストーンズらとどのように組み合わせられるかも見どころです。
ジャンルイジ・ドンナルンマの背番号は25番です。ゴールキーパーでは1番や13番が定番ですが、すでに使用されている場合や本人の希望によって、20番台以降を選ぶこともあります。
25番は一般的な正守護神の番号とは異なるものの、選手の実力や出場機会とは直接関係しません。マンチェスター・シティでは過去にも25番を着用したゴールキーパーがおり、クラブのファンにとってなじみのある番号です。
アントワーヌ・セメンヨは42番を使用しています。ウイングやフォワードでは7番、9番、11番などが好まれますが、すでに主力選手が着用しているため、新加入選手が30番台や40番台を選ぶこともあります。
マンチェスター・シティではヤヤ・トゥーレが長く42番を背負って活躍したため、ファンにとって印象深い数字です。ポジションやプレースタイルは異なりますが、セメンヨが新しい42番のイメージを作れるか注目されます。
クラブの選手ページには、マヌエル・アカンジやジャック・グリーリッシュなど、名前が表示されていても背番号が併記されていない選手がいます。期限付き移籍からの復帰、移籍交渉、登録手続きなどが関係している可能性があります。
また、獲得合意が発表された段階では正式加入や背番号決定に至っていない場合もあります。報道記事や予想画像だけで判断せず、クラブ公式の選手ページ、加入発表、公式ショップの表記が一致しているか確認することが大切です。
現在の背番号を深く知るには、過去に同じ数字を使用した選手を確認する方法もあります。マンチェスター・シティの歴史で特に印象に残る番号を紹介します。
セルヒオ・アグエロはマンチェスター・シティ加入当初に16番を着用し、後に10番へ変更しました。クラブの歴代最多得点者となったことから、シティの10番と聞いてアグエロを思い浮かべるファンは少なくありません。
現在はシェルキが10番を使用していますが、同じ番号でも選手の特徴は異なります。アグエロはゴールを量産するストライカー、シェルキはチャンスを作りながら自らも得点を狙う攻撃的な選手です。
ダビド・シルバはマンチェスター・シティで過ごした10シーズンを通じて21番を使用しました。正確なパス、狭い場所でのボールコントロール、試合を読む力で数多くのタイトル獲得に貢献しています。
現在の21番はラヤン・アイト=ヌーリです。ダビド・シルバは攻撃的ミッドフィールダー、アイト=ヌーリは左サイドの守備を担当する選手であり、同じ番号がまったく異なる役割へ受け継がれています。
ヴァンサン・コンパニはマンチェスター・シティで長く4番を背負い、キャプテンとしてクラブの成長を支えました。守備力だけでなく、重要な試合での得点やリーダーシップでも強い印象を残しています。
現在の4番はティジャニ・ラインデルスです。センターバックだったコンパニに対し、ラインデルスは中盤でボールを運び、攻撃へ参加する選手です。背番号4が必ず守備的な選手に限定されるわけではないことが分かります。
マンチェスター・シティの23番は、マルク=ヴィヴィアン・フォエを追悼するために永久欠番とされています。永久欠番とは、特別な功績や事情を持つ選手への敬意を示し、その番号を新たな選手へ割り当てない取り扱いです。
そのため、現在の背番号一覧に23番の選手はいません。空いているから誰でも選べる番号ではなく、クラブとサポーターにとって大切な意味を持つ数字であることを理解しておきましょう。
好きな選手のユニフォームを購入するときは、番号の正確さだけでなく、シーズン、ネーム表記、使用する大会のデザインも確認する必要があります。特に移籍期間中は慎重に選びましょう。
背番号は一度発表されても、移籍市場が閉じるまでに変更される可能性があります。空き番号が生まれた場合、選手が希望していた若い番号へ移ることもあるため、プレシーズン中の表記がリーグ開幕後も同じとは限りません。
確実な番号で注文したい場合は、クラブが新シーズンの登録番号を正式に案内した後に購入するのが安心です。ネームや番号を加工した商品は、購入者の都合による返品や交換ができない場合もあります。
ユニフォームに印刷される名前は、一般的な呼び名や日本語表記と異なることがあります。ルベン・ディアスは「RÚBEN」、アイト=ヌーリは「AIT-NOURI」など、実際に使用されるネームを公式ショップで確認してください。
アクセント記号、ハイフン、スペースの有無も公式表記の一部です。自分で文字を入力して注文できる商品では、スペルを誤っても交換できない可能性があるため、選手選択メニューを利用する方法が安全です。
プレミアリーグ仕様と欧州大会仕様では、背番号や選手名に使われるフォント、袖に付けるパッチが異なります。フォントとは文字の形やデザインのことで、同じ選手と番号でも見た目が変わります。
実際のリーグ戦と同じ見た目にしたい場合はプレミアリーグ仕様、欧州大会の雰囲気を楽しみたい場合はカップ戦仕様を選びましょう。購入画面でユニフォーム本体のシーズンとプリント仕様が一致しているか確認することも重要です。
マンチェスター・シティでは、ハーランドが9番、シェルキが10番、ドクが11番、フォーデンが47番を使用しています。新加入のグエイは15番、ドンナルンマは25番、セメンヨは42番となっており、若手ではアレインの68番やリコ・ルイスの82番も特徴的です。
背番号は選手のポジションだけで決まるものではなく、空き状況、本人の希望、アカデミー時代からの思いなども反映されます。また、シーズン開幕前や移籍期間中は変更される可能性があるため、最新情報はクラブ公式ページと公式ショップで確認してください。
歴代選手まで調べると、10番のアグエロ、21番のダビド・シルバ、4番のコンパニなど、現在の番号に重なるクラブの歴史も楽しめます。試合観戦やユニフォーム選びでは、番号に込められた背景にも注目してみましょう。