トッテナムメンバー最新一覧|ポジション別の選手と新加入選手を紹介

トッテナムメンバーを調べる際は、公式サイトに掲載されている所属選手だけでなく、夏に加入した新戦力や移籍が決まった選手も確認する必要があります。この記事では、2026年7月3日時点で確認できる男子トップチームの選手をポジション別に整理しました。選手の特徴や競争が激しいポジション、予想される起用法も初心者向けにわかりやすく紹介します。

 

 

トッテナムメンバーの最新情報と一覧を見る際の注意点

トッテナムのメンバーは、移籍期間中に加入や退団が相次ぐため、確認する日によって顔ぶれが変わります。特にシーズン開幕前は、公式サイトへの掲載と移籍発表のタイミングが一致しない場合があります。

 

 

2026年7月3日時点で確認できるトップチーム

トッテナム公式サイトの男子トップチームページには、グリエルモ・ヴィカーリオ、クリスティアン・ロメロ、ジェームズ・マディソン、ドミニク・ソランケなどが掲載されています。公式サイト上の分類では、ゴールキーパー、ディフェンダー、ミッドフィルダー、フォワードに分けられています。

 

一方で、2026年夏に加入が発表されたアンディ・ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マルティン・ドゥブラフカ、マテウス・フェルナンデスは、ページの更新状況によって一覧に反映されていないことがあります。公式の加入発表まで含めて確認することが重要です。

 

 

監督はロベルト・デ・ゼルビ

トッテナムを率いる監督はロベルト・デ・ゼルビです。後方から短いパスをつないで相手の守備を動かし、空いたスペースへ一気にボールを運ぶ攻撃的なサッカーを得意としています。ゴールキーパーやセンターバックにも、守る能力だけでなくパスの正確さが求められます。

 

新加入選手にもデ・ゼルビ監督との関係が深い選手がいます。ファン・ヘッケはブライトン時代に指導を受けており、マテウス・フェルナンデスも監督との会話が移籍を決断する大きな要素になったと説明しています。選手構成からも、監督の戦術をチームに浸透させようとする方針が見えます。

 

 

メンバーとスタメンは意味が異なる

サッカーで使われる「メンバー」には、クラブに所属している全選手、リーグに登録された選手、特定の試合に招集された選手という複数の意味があります。所属選手が全員、毎試合のベンチに入れるわけではありません。

 

プレミアリーグの試合では、先発する11人に加えて交代要員が選ばれます。ケガや出場停止、対戦相手との相性、選手の疲労などによって顔ぶれは変化します。そのため、所属メンバーの一覧と実際のスタメンは分けて考えましょう。

 

 

移籍期間中は登録が確定していない選手もいる

夏の移籍期間には、新たな選手が加わる一方で、他クラブへの完全移籍や期限付き移籍が決まる選手もいます。公式トップチーム一覧に名前が残っていても、移籍交渉が進んでいる可能性があるため、開幕時の登録メンバーと同じとは限りません。

 

この記事の一覧は2026年7月3日時点で公式サイトやクラブの発表から確認できる情報を基準にしています。
加入が報道されていても、クラブから正式発表されていない選手は確定メンバーとして扱っていません。

背番号についても変更される場合があります。新加入のマテウス・フェルナンデスは18番と発表されていますが、そのほかの選手を含め、2026-27シーズンの開幕までに番号が整理される可能性があります。

 

 

トッテナムのゴールキーパーとディフェンダーメンバー

守備陣には、プレミアリーグで実績を積んだ選手と将来性のある若手がそろっています。2026年夏にはゴールキーパーとセンターバック、左サイドバックが補強され、各ポジションの競争がさらに激しくなりました。

 

 

ゴールキーパーのメンバー

ゴールキーパーには、グリエルモ・ヴィカーリオ、アントニーン・キンスキー、ブランドン・オースティンが掲載されています。さらに、2026年7月1日からマルティン・ドゥブラフカが加わりました。ドゥブラフカはプレミアリーグでの経験が豊富なスロバキア代表ゴールキーパーです。

 

選手名 主な立場
グリエルモ・ヴィカーリオ 正守護神候補
アントニーン・キンスキー 若手の有力候補
マルティン・ドゥブラフカ 経験豊富な新加入選手
ブランドン・オースティン アカデミー出身

ヴィカーリオは素早い反応と至近距離からのシュート対応に強みがあります。キンスキーは将来の正守護神候補であり、ドゥブラフカは経験を生かして競争と安定感をもたらす存在です。デ・ゼルビ監督のもとでは、足元でボールを扱う能力も選考に影響します。

 

 

センターバックのメンバー

センターバックには、クリスティアン・ロメロ、ミッキー・ファン・デ・フェン、ケヴィン・ダンソ、ラドゥ・ドラグシン、ルカ・ヴシュコヴィッチ、アシュリー・フィリップスなどがいます。ロメロは激しい対人守備、ファン・デ・フェンは非常に速い走力が特徴です。

 

2026年夏にはヤン・ポール・ファン・ヘッケとマルコス・セネシが加入しました。ファン・ヘッケはパスを使った組み立てと対人守備に優れ、セネシは左足でボールを運べるセンターバックです。ベン・デイヴィスも中央と左サイドの両方で起用できます。

 

 

サイドバックのメンバー

右サイドバックの中心はペドロ・ポロです。正確なクロスやミドルシュートを持ち、攻撃時には高い位置まで進出します。ジェド・スペンスは左右のサイドに対応でき、スピードを生かした突破と相手への素早い寄せが持ち味です。

 

左サイドにはデスティニー・ウドジェが在籍しており、2026年夏にはアンディ・ロバートソンが加入しました。ロバートソンはリヴァプールで数多くのタイトルを経験したスコットランド代表の主将です。運動量、クロス、リーダーシップの面でチームへの大きな貢献が期待されます。

 

 

日本代表の高井幸大にも注目

日本人選手として注目されるのが高井幸大です。公式トップチーム一覧では背番号25のディフェンダーとして掲載されています。主にセンターバックを務め、長身を生かした空中戦だけでなく、落ち着いてパスをつなげる点も評価されています。

 

ただし、トッテナムのセンターバックには各国代表クラスの選手が多く、出場機会を得るのは簡単ではありません。練習やカップ戦で安定したプレーを続け、デ・ゼルビ監督が求める組み立て方を身につけられるかが、リーグ戦出場に近づくための重要なポイントです。

 

 

トッテナムのミッドフィルダーメンバー

中盤には、守備を支える選手、パスで試合を組み立てる選手、ゴール前で決定的な仕事をする選手がそろっています。複数の役割を担当できる若手が多く、組み合わせによってチームの戦い方が大きく変わります。

 

 

攻撃を組み立てる選手

ジェームズ・マディソンは、相手の守備の間でボールを受け、ラストパスやシュートにつなげる攻撃的ミッドフィルダーです。フリーキックやコーナーキックも担当できるため、流れの中だけでなくセットプレーでも得点機会を作れます。

 

シャビ・シモンズも中央とサイドの両方で攻撃に関われる選手です。細かなボールタッチと方向転換を使って相手をかわし、自らゴール前へ進めます。マディソンと同時に起用する場合は、守備時の配置やボールを受ける場所の調整が必要になります。

 

 

中央で攻守を支える選手

ロドリゴ・ベンタンクールは、相手からボールを奪うだけでなく、狭い場所でも落ち着いてパスを出せる選手です。パペ・マタル・サールは広い範囲を走り、攻撃と守備の両方に参加します。運動量を必要とする試合では特に重要な存在です。

 

コナー・ギャラガーは前線からの守備やボールを持っていない場面での走りに強みがあります。相手のパスコースを制限しながら高い位置でボールを奪うプレーができるため、積極的にプレスをかけたい試合で起用しやすい選手です。

 

 

アーチー・グレイとルーカス・ベリヴァル

アーチー・グレイは中盤だけでなく、サイドバックやセンターバックでもプレーできる万能型の選手です。相手から強く寄せられても慌てにくく、状況を見ながらパスを選べます。複数のポジションをこなせるため、試合中のシステム変更にも対応できます。

 

ルーカス・ベリヴァルはボールを前方へ運ぶ力があり、相手の守備を突破して攻撃の速度を上げられます。若手ながらスウェーデン代表にも選ばれており、出場経験を重ねるほど中盤での存在感が増す可能性があります。

 

 

新加入のマテウス・フェルナンデス

マテウス・フェルナンデスは2026年7月2日にウェストハムから加入し、背番号18を着用することが発表されました。パスを受ける位置を見つける能力、相手のプレッシャーをかわす技術、前方へボールを運ぶ力を備えたポルトガル代表のミッドフィルダーです。

 

デ・ゼルビ監督が行う後方からの組み立てでは、中盤の選手が相手を引きつけながらボールを受ける必要があります。フェルナンデスはその役割に適しており、ベンタンクール、ギャラガー、サール、グレイらとのポジション争いが注目されます。

 

 

トッテナムのフォワードメンバー

前線には中央でゴールを狙うストライカーだけでなく、サイドからドリブルで仕掛ける選手や、中盤まで下がってパス交換に参加できる選手がいます。配置を変えながら攻撃できる点が特徴です。

 

 

センターフォワードの候補

ドミニク・ソランケは、ゴール前での決定力に加えて、相手センターバックと競りながら味方へボールをつなげる能力があります。守備でも前線から走れるため、相手に自由なパスを出させない役割を担当できます。

 

リシャルリソンも中央でプレーでき、クロスへの飛び込みやヘディングを得意としています。マティス・テルは中央と左サイドに対応できる若いアタッカーです。デイン・スカーレットも公式トップチーム一覧に掲載されており、出場機会を巡る競争に加わります。

 

 

サイドから仕掛ける選手

モハメド・クドゥスは、強さとドリブルを兼ね備え、相手に囲まれてもボールを前へ運べます。右サイドから中央へ入り込む形だけでなく、攻撃的ミッドフィルダーや中央の選手として起用することも可能です。

 

ウィルソン・オドベールは公式サイトではミッドフィルダーに分類されていますが、実際にはウイングとして起用されることが多い選手です。スピードを上げた状態で相手をかわし、サイドからペナルティーエリアへ進入できます。

 

 

クルゼフスキとソロモンの役割

デヤン・クルゼフスキは右ウイング、攻撃的ミッドフィルダー、中央のフォワードなど複数の場所でプレーできます。左足でボールを持ちながら相手の動きを見て、シュートとパスを選べる点が特徴です。

 

マノル・ソロモンはサイドでの細かなドリブルを得意としています。期限付き移籍を経験しているため、2026-27シーズンにトッテナムでプレーするかは移籍期間中の判断にも左右されます。所属一覧に名前があっても、開幕前に状況が変わる可能性があります。

 

 

韓国のヤン・ミンヒョクも攻撃の候補

ヤン・ミンヒョクは公式サイトでミッドフィルダーに分類されていますが、サイドから攻撃を仕掛ける役割を担当できます。スピードと積極的なドリブルを持つ韓国の若手選手であり、イングランドでの経験を積みながらトップチーム定着を目指します。

 

トッテナムのサイドにはクドゥス、クルゼフスキ、テル、オドベールなど多くの候補がいます。ヤンが出場時間を増やすには、攻撃力だけでなく、ボールを失った直後の守備やチームの決まりに沿ったポジショニングも示す必要があります。

 

 

トッテナムの新加入メンバーと予想されるスタメン

2026年夏のトッテナムは、経験豊富な選手と今後の中心になれる選手をバランスよく補強しています。ただし、移籍期間は続いているため、ここで紹介する形が開幕時の最終メンバーになるとは限りません。

 

 

2026年夏に加入した5人

7月3日時点でクラブから加入が発表されているのは、アンディ・ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケ、マルティン・ドゥブラフカ、マテウス・フェルナンデスの5人です。守備陣を中心に、各ポジションへ実績のある選手が加わっています。

 

選手名 ポジション 主な特徴
アンディ・ロバートソン 左サイドバック 運動量とクロス
マルコス・セネシ センターバック 左足のパス
ヤン・ポール・ファン・ヘッケ センターバック 対人守備と組み立て
マルティン・ドゥブラフカ ゴールキーパー 豊富な経験
マテウス・フェルナンデス ミッドフィルダー 運ぶ力と技術

ロバートソン、セネシ、ドゥブラフカは契約満了後の加入で、ファン・ヘッケはブライトンから移籍しました。フェルナンデスは中盤の技術と運動量を高める補強です。新加入選手の多くがプレミアリーグ経験者である点も特徴です。

 

 

予想される基本フォーメーション

デ・ゼルビ監督は4人のディフェンダーを置く形を基本としながら、ボールを持つ場面では選手の配置を大きく変化させます。形式上は4-2-3-1や4-3-3でも、攻撃時にはサイドバックが中盤へ移動し、センターバックとゴールキーパーを使って数的優位を作ることがあります。

 

予想例は、GKヴィカーリオ、DFポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ロバートソン、中盤にベンタンクールとマテウス・フェルナンデス、前線にクドゥス、マディソン、クルゼフスキ、ソランケという構成です。
これは選択肢の一例であり、対戦相手や選手の状態によってファン・ヘッケ、セネシ、ギャラガー、サール、シモンズ、テルなどが入る可能性があります。

特にセンターバックと中盤は候補が多く、明確な固定メンバーが決まるまで時間がかかる可能性があります。選手の知名度だけでなく、監督の戦術を理解し、ボールを持っていない時間にも適切な位置へ動けるかが選考を左右します。

 

 

ワールドカップ出場選手の状態にも注意

2026年夏にはワールドカップが開催され、ロメロ、ダンソ、スペンス、ポロ、ベリヴァル、サール、ベンタンクール、ファン・デ・フェンなど、多くのトッテナム所属選手が代表活動に参加しました。新加入のロバートソン、セネシ、ファン・ヘッケも大会に参加しています。

 

大会を長く戦った選手は、プレシーズンへの合流が遅れたり、休養期間が設けられたりする場合があります。そのため、開幕直後は本来の主力選手ではなく、早くチーム練習へ参加した選手が先発する可能性もあります。

 

 

最新メンバーを確認する方法

最新情報を確認するときは、トッテナム公式サイトの男子トップチーム一覧とニュース欄を併せて見る方法が確実です。トップチーム一覧の更新前でも、加入や退団がニュースとして先に発表される場合があります。

 

試合当日のスタメンを知りたい場合は、キックオフのおよそ1時間前に発表される公式の先発メンバーを確認します。移籍に関する報道は正式発表と異なることもあるため、合意報道だけで新加入選手と判断しないことが大切です。

 

 

トッテナムメンバーの最新情報まとめ

トッテナムのトップチームには、ヴィカーリオ、ロメロ、ファン・デ・フェン、マディソン、クドゥス、ソランケなど、各国代表クラスの選手がそろっています。高井幸大、アーチー・グレイ、ベリヴァル、ヤン・ミンヒョクなど、成長が期待される若手も所属しています。

 

2026年夏にはロバートソン、セネシ、ファン・ヘッケ、ドゥブラフカ、マテウス・フェルナンデスが加入しました。デ・ゼルビ監督が求めるパスを使った組み立てを実現するため、守備陣と中盤が重点的に強化されています。

 

ただし、夏の移籍期間中は加入や退団、期限付き移籍によってメンバーが変わります。所属選手を確認するときは公式トップチーム一覧だけでなく、クラブの最新発表も確認し、試合のスタメンとは区別して見るようにしましょう。