リーズ ユナイテッドFC 選手一覧|2026-27シーズンのメンバーと注目選手

リーズ ユナイテッドFCの選手を知りたいものの、どの選手が中心なのか、日本人選手はいるのか、最新の所属メンバーは誰なのか分からない方も多いでしょう。この記事では、2026年7月2日時点で確認できるクラブの公式発表を基に、ポジション別の選手一覧や注目選手、チームの特徴を初心者にも分かりやすく紹介します。夏の移籍期間中であるため、契約交渉中の選手や公式ページへの反映待ちとなっている情報にも注意してください。

 

リーズ ユナイテッドFCの選手一覧

リーズ・ユナイテッドFCは、イングランド北部のリーズを本拠地とするクラブです。2026-27シーズンもプレミアリーグに所属し、エランド・ロードをホームスタジアムとして戦います。ここでは、公式トップチームページと直近の退団発表を照合した選手構成を紹介します。

 

ポジション 主な選手
ゴールキーパー ルーカス・ペッリ、アレックス・ケアンズ、カール・ダーロウ
ディフェンダー ジェイデン・ボーグル、ガブリエル・グドムンドソン、ジョー・ロドン、ヤカ・ビヨル、セバスティアン・ボルナウ、ジェームズ・ジャスティン、サム・バイラム
ミッドフィルダー イーサン・アンパドゥ、ショーン・ロングスタッフ、アントン・シュタハ、田中碧、サム・チェンバース、イリア・グルエフ
フォワード ダニエル・ジェームズ、ドミニク・キャルバート=ルーウィン、ヨエル・ピルー、ブレンデン・アーロンソン、ルーカス・ヌメチャ、ノア・オカフォー、ウィルフリード・ニョント

なお、アレックス・ケアンズ、カール・ダーロウ、サム・バイラムについては、2026年6月にクラブから今後の契約について協議中と発表されています。上の一覧は移籍期間中の暫定的な構成であり、新加入や退団によって変更される可能性があります。

 

ゴールキーパーの選手

ゴールキーパーでは、ブラジル出身のルーカス・ペッリが中心選手です。196センチの長身を生かした守備範囲の広さが特徴で、ゴール前でのシュートストップだけでなく、クロスボールへの対応や後方からのパスにも関わります。守備陣と連係しながら攻撃を組み立てる、現代的なゴールキーパーとして期待されています。

 

経験豊富なカール・ダーロウと、リーズの育成組織出身であるアレックス・ケアンズも公式トップチームページに掲載されています。ただし、両選手は2026年6月時点でクラブと契約交渉中です。前シーズンまで所属していたイラン・メリエについては、契約満了による退団が正式に発表されています。

 

ディフェンダーの選手

センターバックでは、ウェールズ代表経験を持つジョー・ロドン、スロベニア代表のヤカ・ビヨル、ベルギー出身のセバスティアン・ボルナウが候補になります。センターバックとは、ゴール前の中央を守るポジションです。空中戦や対人守備だけでなく、ボールをつないで攻撃を始める役割も求められます。

 

サイドバックには、右側を主戦場とするジェイデン・ボーグル、左側でプレーできるガブリエル・グドムンドソン、左右に対応できるジェームズ・ジャスティンがいます。サム・バイラムも両サイドを守れる経験豊富な選手ですが、2026-27シーズンの契約については協議中と発表されています。

 

長くリーズでプレーしたパスカル・ストライクは、2026年6月30日にブライトンへの完全移籍が発表されました。そのため、公式トップチームページに名前が残っている場合でも、今後はリーズの選手一覧から外れることになります。センターバックの補強や若手選手の昇格も注目される状況です。

 

ミッドフィルダーの選手

中盤の中心は、キャプテンを務めるイーサン・アンパドゥです。守備的ミッドフィルダーとセンターバックの両方でプレーでき、相手の攻撃を止める能力と、正確にボールを動かす能力を兼ね備えています。守備と攻撃のバランスを整え、チーム全体をまとめる存在です。

 

日本代表の田中碧、運動量とプレミアリーグでの経験を持つショーン・ロングスタッフ、長身で守備範囲の広いアントン・シュタハも所属しています。イリア・グルエフはボール回収やパス交換を支え、若いサム・チェンバースは今後の成長が期待される選手です。

 

フォワードの選手

センターフォワードでは、ドミニク・キャルバート=ルーウィン、ヨエル・ピルー、ルーカス・ヌメチャが選択肢になります。キャルバート=ルーウィンは高さや身体能力を生かしたプレーが特徴で、2025-26シーズンには公式戦でチーム最多となる15得点を記録しました。

 

サイドやトップ下では、ダニエル・ジェームズ、ブレンデン・アーロンソン、ノア・オカフォー、ウィルフリード・ニョントがプレーできます。スピードを生かして相手の背後へ走る選手、細かなドリブルで守備を崩す選手、中央でパスを受ける選手がそろっており、相手に応じて攻撃の形を変えられる構成です。

 

リーズ ユナイテッドFCで注目したい選手

リーズには各国の代表経験者や、複数のポジションを担当できる選手がそろっています。初めて試合を見る場合は、キャプテン、日本人選手、得点源、守護神という4つのポイントから注目選手を覚えると、チームの戦い方を理解しやすくなります。

 

キャプテンのイーサン・アンパドゥ

イーサン・アンパドゥは、リーズのキャプテンとしてチームを支えるウェールズ代表選手です。中盤の底で相手のパスを遮断するほか、センターバックに入って最終ラインを守ることもできます。複数の位置を担当できる選手を「ユーティリティープレーヤー」と呼び、アンパドゥはその代表的な存在です。

 

派手なドリブルや得点だけで評価されるタイプではありませんが、味方が攻撃しやすい位置へボールを動かし、危険な場所を素早く埋めます。試合を見る際は、ボールを持っていない場面での立ち位置にも注目しましょう。アンパドゥが中央を安定させることで、サイドの選手が積極的に攻撃へ参加できます。

 

日本代表の田中碧

田中碧は、日本のファンにとって特に注目度の高いミッドフィルダーです。相手選手の間に入り込んでパスを受け、前方へボールを運ぶプレーを得意としています。守備では相手を追いながらボールを奪い、攻撃ではペナルティーエリア付近まで進んで得点に関わります。

 

田中は守備だけを担当する選手ではなく、状況を見て攻撃にも参加できる点が特徴です。アンパドゥやグルエフが後方を支える試合では、より前方へ出て味方と連係する場面が増えます。2026年夏には日本代表としてワールドカップに出場しており、国際舞台での経験もクラブで生かされることが期待されます。

 

得点源のドミニク・キャルバート=ルーウィン

ドミニク・キャルバート=ルーウィンは、ゴール前で存在感を発揮するストライカーです。高い位置へ跳んでヘディングする能力や、相手ディフェンダーを背負いながらボールを収める力があります。味方が前線へ上がる時間を作り、サイドからのクロスに合わせることも重要な役割です。

 

2025-26シーズンは15得点を挙げ、リーズのチーム得点王となりました。得点数だけでなく、相手センターバックを引きつけて周囲の選手が使えるスペースを生み出す点も見逃せません。ダニエル・ジェームズやニョントがサイドを突破したときは、中央で待つキャルバート=ルーウィンの動きが得点機会につながります。

 

最後尾を守るルーカス・ペッリ

ルーカス・ペッリは、長身と身体能力を備えたブラジル人ゴールキーパーです。ゴールの近くで待つだけでなく、ディフェンスラインの背後へ出されたボールに素早く反応します。守備陣が高い位置まで前進した際には、広い範囲をカバーして相手の速攻を防ぐ必要があります。

 

リーズが後方から短いパスをつなぐ場合、ゴールキーパーも攻撃の開始地点になります。ペッリからセンターバック、中盤へとボールが渡る過程を見ると、チームがどのように相手の守備を動かそうとしているか分かります。相手の強いプレスを受けたときの判断も重要です。

 

リーズの選手構成から分かるチームの特徴

選手の名前を確認するだけでなく、それぞれの得意なプレーを知ると試合をより楽しめます。リーズは運動量の多い中盤、スピードのあるサイド、身体能力を備えたセンターフォワードを組み合わせ、前向きにゴールを狙うチームです。

 

複数のポジションを担当できる選手が多い

アンパドゥはミッドフィルダーとセンターバック、ジェームズ・ジャスティンは左右のサイドバック、グドムンドソンは左サイドの複数の位置で起用できます。複数の役割をこなせる選手がいると、けが人が出た場合や試合中に戦い方を変えたい場合にも対応しやすくなります。

 

選手交代を行わずに配置を変えられることも大きな利点です。例えば、守備的な中盤にいるアンパドゥを最終ラインへ下げれば、センターバックを増やしてリードを守る形に変更できます。反対にサイドバックを高い位置へ進めれば、攻撃に参加する人数を増やせます。

 

中盤には異なる特徴の選手がそろう

リーズの中盤には、守備を整えるアンパドゥやグルエフ、前後に動いて攻守へ関わる田中碧やロングスタッフ、長身を生かして広い範囲を守るシュタハがいます。同じミッドフィルダーでも役割が異なるため、組み合わせによってチームの印象が変わります。

 

ボールを保持したい試合ではパスを受ける技術に優れた選手が重要になり、相手の攻撃力が高い試合では守備範囲の広い選手が求められます。中盤の2人または3人がどのような配置になっているかを見ると、監督が攻撃と守備のどちらを重視しているか判断しやすくなります。

 

サイドのスピードを生かして攻撃する

ダニエル・ジェームズ、ニョント、オカフォーは、サイドから相手ゴールへ向かうスピードを持っています。外側を縦に進むだけでなく、中央へ切り込んでシュートを狙うことも可能です。相手ディフェンダーが中央を固めている場合には、サイドを広く使うことで守備の間隔を広げられます。

 

サイドバックのボーグルやグドムンドソンが追い越して攻撃へ参加すると、ウイングとの2人組で相手を崩せます。一方で、前へ出た選手の背後には空いた場所が生まれます。ボールを失った直後に中盤の選手が素早く戻り、相手の速攻を止められるかが重要になります。

 

センターフォワードの選択肢が豊富

キャルバート=ルーウィンは空中戦や身体を使ったプレー、ピルーはシュート技術や得点位置への入り方、ヌメチャは高さと動きの幅が特徴です。試合展開や対戦相手に合わせて、異なるタイプのセンターフォワードを選べます。

 

中央の選手がボールを収められると、アーロンソンや田中碧が後方から近づいてパスを受けやすくなります。逆に素早い攻撃を狙う場合は、サイドの選手を相手ディフェンスの背後へ走らせる形が有効です。前線の選手だけでなく、周囲がどの位置へ動くかにも注目しましょう。

 

最新の所属選手を確認するときの注意点

2026年7月は夏の移籍期間にあたり、リーズの選手構成は今後も変わる可能性があります。公式トップチームページへの掲載と、契約満了や移籍に関する最新発表の更新時期が一致しない場合もあるため、複数の情報を照合することが大切です。

 

退団が発表された選手は一覧から除いて考える

2026年夏には、ゴールキーパーのイラン・メリエが契約満了で退団しました。また、ブライトンから期限付き移籍していたファクンド・ブオナノッテは所属元へ戻り、パスカル・ストライクはブライトンへ完全移籍しています。

 

クラブの選手紹介ページには、更新のタイミングによって退団済みの選手が一時的に残っていることがあります。最新メンバーを調べる際は、選手一覧だけでなく直近の移籍発表も確認することが重要です。 特に6月末から8月にかけては情報が頻繁に変わります。

 

契約交渉中の選手は残留が確定していない

サム・バイラム、アレックス・ケアンズ、カール・ダーロウについて、クラブは2026年6月10日の保有選手リスト発表時に、今後について協議中であると説明しました。選手紹介ページに名前があっても、新しい契約が正式発表されるまでは残留確定とは限りません。

 

契約交渉中の選手は、新契約を結んで残留する場合もあれば、契約満了で退団する場合もあります。特にゴールキーパーはペッリ以外の契約状況が注目されており、補強や若手選手の昇格によって人数が調整される可能性があります。

 

期限付き移籍から戻る選手にも注目する

前シーズンに別のクラブへ期限付き移籍していた選手は、契約期間が終了すると形式上はリーズへ戻ります。ただし、そのままトップチームへ加わるとは限りません。プレシーズンに参加して監督の判断を受ける場合や、再び期限付き移籍または完全移籍する場合があります。

 

そのため、外部の選手データサイトではリーズ所属と表示されていても、公式トップチーム一覧には掲載されていないことがあります。所属契約と実際のトップチーム登録は同じとは限らない点を理解しておくと、サイトによって選手数が違う理由が分かります。

 

公式発表と試合登録メンバーを確認する

正確な情報を知るには、リーズ・ユナイテッド公式サイトの男子トップチームページ、クラブの移籍発表、プレミアリーグ公式サイトの選手一覧を確認する方法が基本です。開幕後は、各試合の先発メンバーとベンチ入り選手を見ると、実際に起用されている選手が分かります。

 

背番号は新シーズンの開幕前に変更されることがあり、新加入選手の番号も後から発表されます。ユニフォームの購入などで正確な背番号が必要な場合は、前シーズンの情報をそのまま使わず、クラブから正式発表が出た後に確認しましょう。

 

リーズ ユナイテッドFCの選手まとめ

リーズ ユナイテッドFCには、キャプテンのイーサン・アンパドゥ、日本代表の田中碧、得点源のドミニク・キャルバート=ルーウィン、ゴールキーパーのルーカス・ペッリなど、各ポジションに注目選手がそろっています。中盤の運動量、サイドのスピード、センターフォワードの高さを組み合わせた攻撃がチームの特徴です。

 

2026年7月2日時点では、すでに退団が決まった選手がいる一方、契約交渉中の選手や今後の扱いが未確定の選手もいます。夏の移籍期間中はメンバーが変わりやすいため、公式トップチームページだけでなく、クラブが発表する加入、退団、契約更新の情報も合わせて確認してください。